逆子について(5)

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逆子についていくつかのパターンを解説しましたが、実際には複数のパターンが混在することもあります。

その場合、どちらのウェイトが大きいのか、片方だけの処置で良いのか等を考えて治療していくことになります。

また、当院では妊婦さんに刺激量が少ない打鍼という刺さない鍼を用いることも多いです。