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秋が深まり急に気温が下がった頃にテニスをして腰を痛め、お世話になりました。初診では体の状態、食事の内容、性欲などについて1時間以上丁寧に確認。治療は、体の触診と脈診、さらに舌の表裏を診て、鍼を幹部の腰からは遠い足や手に数本(一本ずつ)打って10~15分そのまま。鍼が体の中に入っている間は、何となく眠たくなり、患部にじんわり刺激が来ることもありました。腰の状態は治療の際にも若干良くなるのですが、むしろ数日たってからの方が痛みが和らぎ、体全体にエネルギーが少しずつ戻ってくる感覚がありました。不思議で気持ちの良い治療でした。
煎茶、コーヒー等を折々味わっていました。 ですが昨春、お茶を一口含んでも体調が悪くなる状態に陥りました。顔色、表情も曇っていた私に、竹山先生を友人が紹介してくれました。 初診の日、とても丁寧に問診や触診等で診断し、鍼一本の治療をして下さいました。 体が楽になりました。加えて、来春無事に退職できるようにしましょう、と励ましてくださいました。 闇に光。心身共に希望がもてました。 以来受診を続けています。昨冬は微かな風邪も見つけてくださり寝込まずにすみました。日常生活にも活力が沸いてきています。 母は多くの病を重ね、大手術も二度経験しました。その母が「病院を人に紹介するのは難しいので慎重に。」といいます。この言葉に沿っています。そうしつつこの度、梅庵での問診や治療等の様子を、折に触れ友人に話しています。脚色無く事実をそのままに。体調回復がうれしく、良い情報は人に提供しようと思ったからです。 結果として友人の何人かが受診しました。 今、皆軽快し、楽しそうな様子さえ浮かべて通院しています。友人の喜びを私までも共有させてもらっています。 竹山先生の心と腕のおかげです。 感謝の思いはつきません。 有り難うございます。 今後も先生の心と腕を頼み、一方で自助努力も重ねながら体調の回復、向上を目指し、梅庵に通わせていただきます。 竹山先生宜しくお願いいたします。 梅庵より この方は今ではカフェイン類も少しは飲めるようになってきています。病理的には色々ありますけれども、ここでは煩雑になるので省略します。 この方の職種は退職後の死亡率が高いといわれており、それを踏まえながら診させていただいています。
今年の4月に病院でネフローゼと診断されましたが、ステロイドの治療は受けず、野口整体と鍼で治療する道を選びました。むくみはどんどん取れて職場にも復帰できたのですが、足首のわずかなむくみがなかなか取れませんでした。その頃は鍼には通っておらず整体だけで徐々にむくみが取れるだろうとのんびりしていました。そんな折り、友人から「上手な鍼の先生がいる」と教えられ、竹山先生の所にうかがいました。初めてお会いした時、「この先生は只者ではない。」と思いました。果たして足のむくみは一回の治療で無くなりました。名医だと思います。いつも、鍼を打つ前の触診の段階で体がほぐれて息がたくさん入ってきます。本当に魔法の手をお持ちなのではないかと思ってしまいます。先生はまだお若いので、私は死ぬまでお世話になろうと思っています。… 当院より 過分な評価を頂き有り難うございます。(笑) この方は仕事による疲労とストレスに年齢的な弱りが加わって起こった(ストレス>弱り)と判断し鍼を打たせて頂きました。 現在は体調管理の為に通っていらっしゃいます。 丁寧に体を触っていくとそれだけでも治療になります。これからもお一人お一人に心のこもった治療が行えればと思っております。